自宅と実家の無線LANルーターにはAirMacExtremを利用しているのだが、便利な機能の一つにMobileMeのアカウントを登録すると「どこでもMyMac」の機能を利用してリモートからAirMacExtremの設定変更ができたり、AirMacに接続したHDDへリモートアクセスできる機能がある。
先日のMobileMeからiCloudへの移行により、同じ「どこでもMyMac」もMobileMeのアカウントと新iCloudのアカウントでは別扱いになるというエントリーにも記載したが、旧MobileMeの「どこでもMyMac」そのものは2012年6月までは継続して利用できるようなので、このままこれらのリモートアクセス環境を維持しようと思っていた。
ところが、昨日、実家のオカンより、「何かいつもルーターのランプが緑色だったのがオレンジに変わってる」と異常連絡があり、それこそ「どこでもMyMac」で自宅のMacに接続し、「AirMacユーティリティ」を起動して確認してみた。自宅と実家の2台のAirMacExtremeが表示されるのだが、確かにオカンのいる実家のAirMacにオレンジの警告が出ている。詳しく見てみると「MobileMeのアカウントとパスワードが正しくありません」的なメッセージが出ている。
確かにMobileMeからiCloudへアカウントの移行はしたが、別段MobileMeのパスワードを変更した覚えはない。仕方がないので、AirMacユーティリティのMobileMeアカウント設定画面でアカウントの削除と再登録をしてみたが、結果的には変化なし。いっちょ再起動してみるかと、リモートでAirMacExtremeを再起動をさせたら、あらら、ユーティリティに表示されなくなってしまいました(MobileMe接続が正しくできなくなったのなら、リモート管理のユーティリティにもそら出てこんわ)。ちと、早まったかなと。リモート環境での機器の設定変更や再起動は慎重にせねば。
同様の症状が報告されていないかと、ググって見たら海外でも同様の症状が発生しているとのコメントがちらほらありました。皆さん、iColudへ移行した後から発生しているようです。恐らく、iCloudへの切り替えに伴うAirMacのバグか仕様の変更なのでしょう。今の所、ルーターそのものの動作には影響がないので、放っておくしかないかなというところです。
ちなみに自宅の第3世代と表示されるAirMacExtremeはグリーン表示のままで、実家の第4世代と表示されていたAirMacExtremeがオレンジの警告が出てました。
2011年10月28日金曜日
2011年1月19日水曜日
DWR-PGのSIMロック解除
以前からバッファローのポータブルWi-Fiルータ DRW-PG とドコモのデータ通信定額のSIMの組み合わせて、出先でのインターネットアクセスに利用している。利用上の不満はほとんど無いのだが、唯一というか最大の欠点はSIMフリーではないのでドコモのSIMでしか使えないことであった。国内での利用では、さほど困らないのだが海外へ行った際に現地で調達したデータ通信用のSIMをDWR-PGで使えないので別途海外用のWi-Fiルータをレンタルするか調達する必要があった。DRW-PGとドコモのSIMでの海外での利用については2010年10月の「DWR-PGを海外で使えないのか その2」で述べた通りである。
一方、NTT東日本からはフレッツの契約ユーザ向けにSIMフリーのPWR-100FというバッファローのDRW-PGをアレンジしたルータの貸し出しサービスを実施している。ハードは恐らく同一なので、ファームウェアだけ入れ替えればSIMフリー化ができそうだと思っていたら、どうやらネット上では実現する方法ちらほら見られた。
ということで、早速やってみましたDWR-PGのSIMロック解除(PWR-100F化)。なお、実施は自己責任で。
参考にさせて頂いたサイトは、こちら。
結果から述べると無事、DWR-PGのハードウェアが中身がPWR-100Fになり、SIMフリー化できました。これでデータ通信用のキャリアを問わず利用できるようになります。ほぼ、ポータブルWi-Fiルータとしては欠点がなくなったかな。
一方、NTT東日本からはフレッツの契約ユーザ向けにSIMフリーのPWR-100FというバッファローのDRW-PGをアレンジしたルータの貸し出しサービスを実施している。ハードは恐らく同一なので、ファームウェアだけ入れ替えればSIMフリー化ができそうだと思っていたら、どうやらネット上では実現する方法ちらほら見られた。
ということで、早速やってみましたDWR-PGのSIMロック解除(PWR-100F化)。なお、実施は自己責任で。
参考にさせて頂いたサイトは、こちら。
結果から述べると無事、DWR-PGのハードウェアが中身がPWR-100Fになり、SIMフリー化できました。これでデータ通信用のキャリアを問わず利用できるようになります。ほぼ、ポータブルWi-Fiルータとしては欠点がなくなったかな。
2010年11月7日日曜日
新型AppleTVがやって来た! その2
前回の新型AppleTVのセットアップについては紹介したが、肝心のサービスについては触れていなかったので第二弾ということで紹介します。
設定メニューを除くと利用できるサービスは大きく次の4種類になる。
(iTunesStoreのアカウントをUSのアカウントにし、国をUSに設定。
自宅内のMacのiTunesをホームシェアリングでアクセスするように設定した場合)
■ムービー(Movie)
USのiTunesStoreアカウントを設定して表示した「ムービー」のトップムービーリスト。




「新型AppleTVがやって来た! その3」へ続く。
設定メニューを除くと利用できるサービスは大きく次の4種類になる。
(iTunesStoreのアカウントをUSのアカウントにし、国をUSに設定。
自宅内のMacのiTunesをホームシェアリングでアクセスするように設定した場合)
■ムービー(Movie)
- トップムービー*
- ウィッシュリスト*(お気に入り)
- ジャンル*
- 検索*
- 上映中
■TV番組
- トップテレビ番組
- ジャンル*
- TV Networks*(放送局別番組リスト)
- 検索*
■インターネット
- Netflix(USの有料ストリーミング映像サービス)
- YouTube(YouTubeの視聴、日本語検索不可)
- Podcast(公開されているPodcastの視聴)
- MobileMe(MobileMeのアカウントを設定すると公開ギャラリーを閲覧できる、複数可)
- Flickr(Flickrのコンタクトを設定すると公開ギャラリーを閲覧できる、複数可)
- ラジオ(インターネットラジオ)
■コンピュータ(自宅のMac上のiTuneLibraryへのアクセス)
- ミュージック
- ムービー
- TV番組
- Podcast
- iTunesU
- 写真
AppleTVのすべてのサービスを利用しようと思った際に注意すべき点が2点ある。
一つ目は、「ムービー」と「TV番組」は現時点では日本のiTunesStoreではサービスをしておらず、*印のサービスを利用するにはUSのiTunesStoreのアカウントを取得する必要があることである。二つ目は「コンピュータ」で家庭内にあるMac上のiTunesライブラリにアクセスする機能は、当然のことながらiTunesを起動し、ホームシェアリングでアクセス可能な状態にあるMacが必要である。Macの電源が落ちていたら、当然のことながらこのサービスは利用できない。なお、一つ目の「ムービー」、「TV番組」にアクセスする際に必要なiTunesStoreのアカウントと、二つ目の「コンピュータ」のiTunesにアクセスする際のiTunesのアカウントは独立して設定できる(ムービ用はUSアカウント、コンピュータ用は日本のアカウント)。
目玉なの「ムービー」と「TV番組」は現時点ではUSのiTunesStoreのアカウントがないと、利用できないのは非常に残念である。プレビューなどを見る限り、ストリーミング方式だが、視聴に違和感は感じない。
一方、iTunesStoreのアカウントなしでできる「インターネット」メニューは、原則としてネット公開されているYouTube,MobileMe,Flickrのコンテンツへのアクセスであり、例えばMobileMeの非公開アルバムにはアクセスできない。MobileMeの非公開のフォトアルバムに家族の写真をアップして、実家からはAppleTVでアクセスしようと目論んでいた計画はNGになってしまった。YouTubeもiPhoneやiPadとほぼ同じ操作性でさすがに大画面で見れるのは面白い。残念ながら日本語検索ができないのだが。公開されているギャラリーなどを設定してスライドショーにすると環境ビデオ風には利用することはできる。
さらに、自宅のMacのiTunesに音楽データや動画データを持っている場合は、「コンピュータ」からアクセスすることができる。MacのFrontRowをリビングの大画面TVで楽しむことができるわけだ。ただ、こちらもMacとiTunesを起動している必要がある。
結局のところ、我が家ではAppleTVの利用方法として「コンピュータ」メニューからMacのiTunesのミュージックライブラリにアクセスし、再生した音楽を光ケーブルで接続したリビングのステレオコンポで視聴するというTV画面を使わない使い方に落ち着いた。TV画面を使わなくても、iPhoneやiPodtouch用のRemoteアプリ(Apple)を使えば、AppleTVの操作ができるのでこれをリモコン代わりにしている。これにより9月に紹介したETG-DS/USを利用したミュージックサーバ接続はひと月で終了となってしまった。
一つ目は、「ムービー」と「TV番組」は現時点では日本のiTunesStoreではサービスをしておらず、*印のサービスを利用するにはUSのiTunesStoreのアカウントを取得する必要があることである。二つ目は「コンピュータ」で家庭内にあるMac上のiTunesライブラリにアクセスする機能は、当然のことながらiTunesを起動し、ホームシェアリングでアクセス可能な状態にあるMacが必要である。Macの電源が落ちていたら、当然のことながらこのサービスは利用できない。なお、一つ目の「ムービー」、「TV番組」にアクセスする際に必要なiTunesStoreのアカウントと、二つ目の「コンピュータ」のiTunesにアクセスする際のiTunesのアカウントは独立して設定できる(ムービ用はUSアカウント、コンピュータ用は日本のアカウント)。
目玉なの「ムービー」と「TV番組」は現時点ではUSのiTunesStoreのアカウントがないと、利用できないのは非常に残念である。プレビューなどを見る限り、ストリーミング方式だが、視聴に違和感は感じない。
一方、iTunesStoreのアカウントなしでできる「インターネット」メニューは、原則としてネット公開されているYouTube,MobileMe,Flickrのコンテンツへのアクセスであり、例えばMobileMeの非公開アルバムにはアクセスできない。MobileMeの非公開のフォトアルバムに家族の写真をアップして、実家からはAppleTVでアクセスしようと目論んでいた計画はNGになってしまった。YouTubeもiPhoneやiPadとほぼ同じ操作性でさすがに大画面で見れるのは面白い。残念ながら日本語検索ができないのだが。公開されているギャラリーなどを設定してスライドショーにすると環境ビデオ風には利用することはできる。
さらに、自宅のMacのiTunesに音楽データや動画データを持っている場合は、「コンピュータ」からアクセスすることができる。MacのFrontRowをリビングの大画面TVで楽しむことができるわけだ。ただ、こちらもMacとiTunesを起動している必要がある。
結局のところ、我が家ではAppleTVの利用方法として「コンピュータ」メニューからMacのiTunesのミュージックライブラリにアクセスし、再生した音楽を光ケーブルで接続したリビングのステレオコンポで視聴するというTV画面を使わない使い方に落ち着いた。TV画面を使わなくても、iPhoneやiPodtouch用のRemoteアプリ(Apple)を使えば、AppleTVの操作ができるのでこれをリモコン代わりにしている。これにより9月に紹介したETG-DS/USを利用したミュージックサーバ接続はひと月で終了となってしまった。
USのiTunesStoreアカウントを設定して表示した「ムービー」のトップムービーリスト。

The Karate Kid の詳細画面。プレビュー、レンタル($4.99)、ウィシュリスト、詳細とサブメニューが並ぶ。

「テレビ番組」のメニュー。

「インターネット」のメニュー。

2010年10月31日日曜日
どこでもMyMacで遠隔サポート
以前のAirMacExtremeのエントリでも書いたが、実家の母はWindowsVistaのノートPCを使っているのだが、3年ほど前のCeleronのノートPCということもあり、最近何をするにしてももっさりしているらしく、よく使うSkypeがうまく動かないと頻繁に電話でヘルプの連絡が来る。なんとか楽をしたいと思いMobileMeの機能である「どこでもMyMac」を利用した遠隔サポートを検討していたのだが、先日のAirMacExtremeの導入に続き、本日本命のiMacG5を設置してきた。
もともとMacminiに切り替える前に使っていたお古のiMacG5、デザイン的には白いポリカーネードの筐体で絵にはなるので手放したくはなかったのだが第2の人生ということで実家で使ってもらうことにした。お古とはいえ内蔵HDDを64GBのSSDに換装してある。発熱の大きいPowerPC G5のこの機種は内部のHDDの発熱もかなりで連続運転するには躊躇する機種だったのでディスク速度というよりは内部に熱を持つ機器を減らす目的でのSSD換装である。残念ながらOSは一つ前の世代の10.5.x系であるが。
リビンクに設置し、AirMacとの無線接続を設定し、アカウント作成、オートログイン、Skypeのセットアップ、MobileMeの設定など一通り行った。まぁ、ちょっと遅いがほぼSkypeしかしない用途では十分であろう。
早速、帰宅後Macminiからアクセスできることを確認。携帯電話で母と話しながら、遠隔から実際に操作して見せた。とりあえず、これで状況のよくわからないWindowsの話題を電話越しに聞きながら、説明する手間はなくせるかと思う。現状、省電力のためスリープ設定を入れているが、スリープ解除は「どこでもMyMac」では行えないので、ここだけは電話連絡が必要になる。メールやWebでiMacG5を使う頻度が上がれば、つけっぱなしでもいいかとも思うが。
とこの記事を書いている最中に母から電話でヘルプコール! 「どこでもMyMac」で早速、遠隔サポートである。
もともとMacminiに切り替える前に使っていたお古のiMacG5、デザイン的には白いポリカーネードの筐体で絵にはなるので手放したくはなかったのだが第2の人生ということで実家で使ってもらうことにした。お古とはいえ内蔵HDDを64GBのSSDに換装してある。発熱の大きいPowerPC G5のこの機種は内部のHDDの発熱もかなりで連続運転するには躊躇する機種だったのでディスク速度というよりは内部に熱を持つ機器を減らす目的でのSSD換装である。残念ながらOSは一つ前の世代の10.5.x系であるが。
リビンクに設置し、AirMacとの無線接続を設定し、アカウント作成、オートログイン、Skypeのセットアップ、MobileMeの設定など一通り行った。まぁ、ちょっと遅いがほぼSkypeしかしない用途では十分であろう。
早速、帰宅後Macminiからアクセスできることを確認。携帯電話で母と話しながら、遠隔から実際に操作して見せた。とりあえず、これで状況のよくわからないWindowsの話題を電話越しに聞きながら、説明する手間はなくせるかと思う。現状、省電力のためスリープ設定を入れているが、スリープ解除は「どこでもMyMac」では行えないので、ここだけは電話連絡が必要になる。メールやWebでiMacG5を使う頻度が上がれば、つけっぱなしでもいいかとも思うが。
とこの記事を書いている最中に母から電話でヘルプコール! 「どこでもMyMac」で早速、遠隔サポートである。
2010年10月14日木曜日
DWR-PGを海外出張で使えないのか その2
先月のエントリー「DWR-PGを海外出張で使えないのか」の続編です。
普段データ通信の定額契約をしているドコモの回線を利用するバッファローのWi-FiアクセスルーターDWR-PGを海外でも使えないのかという問題を実際にアメリカ出張の際に持参して試してみましたのでレポートします。なお、真似される場合は自己責任でお願いします。
まず、大まかに結論を述べると
とりあえず、順にトライした内容を記録しておこう。
ステップ1
まず、持参したノートPCと通信アダプタL-05Aの組み合わせで、確実に海外定額通信が保証できる
接続を行った。ドコモコネクションマネージャーを利用し、ドコモのマニュアル等にある設定をすることで海外ローミングのデータ通信を行った。このあたりはドコモショップでもらえる「ご利用ガイドブック国際サービス編」のマニュアルを読まれたし。
まず、設定→国際ローミングで「国際ローミングの利用設定」を手動に設定し、次に2段目の「国際ローミングの接続先事業者設定」も手動に「事業者選択」をクリックして、海外パケット定額の対象となるキャリアを選択する。
ステップ2
さて、ここからが本題のDWR-PGでのトライです。L-05Aで利用していたドコモのSIMを取り出し、DWR-PGへ取り付けます。DWR-PGの電源を入れ、管理画面へアクセスしてみます。電源を入れたらいきなり3G接続で接続して、高額請求されないために念のため海外へ出る前に、インターネット(3G)接続は使用しないにしておきました。
次の図は、国内で利用している時のインターネット接続(3G)の設定画面です。接続方式がMopera U(定額)になっています。その下のPDP TypeはIPになっていますが、これはドコモの説明書にもPPPはダメでIPに変更しろと記載があるので、問題ないように思われます。ちなみに先のPCと同じ環境なので拾えるのはAT&Tの回線であることは確認済み。
では、3G接続を使用するに設定変更してトライしてみましょう。
結果はMopera U(定額)の状態でPCからWi-FiでDWR-PG経由でアクセスしようとしましたがつながりませんでした。どうやらドコモコネクションマネージャのパケット接続先設定でもMoperaU(従量)に変更が必要だったようにAPNの設定を変更してあげる必要があるようです。
以下の画面のように、DWR-PGの接続先設定画面で、MoperaU(従量)に設定変更をします。
接続先APNが定額とな違う内容になるのがわかります。さて、この状態で再度トライしてみました。
はい、今度は大丈夫です、DWR-PG経由でネットへ接続できました。
というように、とりあえず機械的には上記のような設定変更をすれば、なんとかモバイルルーターとして利用できそうです。冒頭で記載した結論の1.についてはここまでです。
さて、問題は冒頭でも述べた結論の2.です。ドコモの携帯電話であれば、国際ローミング設定の画面で接続先キャリアを手動で確認して接続できます。ドコモのコネクションマネージャーも同様です。ですが、バッファローのDWR-PGにはこの機能がありません。海外パケ・ホーダイになる事業者につながっているかもしれないし、別のキャリアに接続しているかもしれません。つまり、接続先を確認する術がないのが大きな問題です。例えば、今回のホテルのように事前にコネクションマネージャーで試して、拾えるキャリアを確認しておけば、まぁたぶんAT&Tにつながっているのだろうと高確率で期待できますが、モバイル性を活用していつでもどこでも携帯したまま利用するには、ちょっとリスクが大きすぎます。知らない間に別のキャリアに切り替わっても、外見上わからないですし。
まとめ
ということで海外へDWR-PGを持ち出して試した事柄を述べましたが総括すると、
A)機械的には使えなくはない(無線の規制をクリアしているかとかは別として)。恐らくドコモの指定するキャリアを受信している状態で従量制にして接続すれば、ドコモコネクションでの接続とほぼ同じになると思われるので、料金的にも海外パケ・ホーダイになるのではないかと思われる。これについてはまだ怖くて試していないので、人柱的に実験するしかなさそう。(ちなみにコネクションマネージャーの接続確認画面に表示されるお問合わせ先に電話して確認したところ、DWR-PGを利用する前の状況では1480円×日数の請求しかきてなかったので一応は安心した。(コネクションマネージャーの海外パケ・ホーダイへの完全対応の早期実現を期待します)
B)DWR-PGでの接続先キャリアの確認のしようがないので上記A)でうまく海外パケ・ホーダイの料金になったとしても、常に大丈夫かという安心感が得られない。特に、車や飛行機で各地を移動する場合、キャリアが1社しかない地域から複数ある地域へ変わることもあり得る。この点が改善されると安心感も増すのだが。そもそも国内使用と謳っている機器なので、機能追加は期待できない。あるとすればドコモブランで出ている同型機種くらいか。
以上、DWR-PGを海外で利用するにはそれなりのリスク(最悪パケ死)が伴うなーというのが感想です。これなら多少割高でも、国内でレンタルできる海外データ通信定額のWi-Fiルータを使う方法が絶対的な安心感があり、精神衛生上望ましいかもしれません。
以上、長文となったがどなたかのお役に立てば幸いです。あくまでも実施は自己責任で。
追記1:
AT&TのプリペイドSIM Pay as you go がDWR-PGでつかないかと試みてみた。SIMを挿し、設定画面で「その他のプロバイダ」を選択して、AT&TのAPN情報を設定してみたがNGだった。
DWR-PGのステータス画面には、「認識できないSIM」と表示され、やはりドコモのSIMしか認識しないようである。(ちなみにこの追記はDWR-PG経由で書き込み中)
DWR-PGのSIMフリー化をしました。これで海外のプリペイドSIMでデータ通信ができそうです。
普段データ通信の定額契約をしているドコモの回線を利用するバッファローのWi-FiアクセスルーターDWR-PGを海外でも使えないのかという問題を実際にアメリカ出張の際に持参して試してみましたのでレポートします。なお、真似される場合は自己責任でお願いします。
まず、大まかに結論を述べると
- DWR-PGの設定を一部変更することで、ネットそのものは接続でき利用できる
- 海外ローミングで接続する通信キャリアがドコモの海外データ定額の特定事業者かがDWR-PG上では確認できない(定額料金での通信先接続になっているのかが確認できない)
とりあえず、順にトライした内容を記録しておこう。
ステップ1
まず、持参したノートPCと通信アダプタL-05Aの組み合わせで、確実に海外定額通信が保証できる
接続を行った。ドコモコネクションマネージャーを利用し、ドコモのマニュアル等にある設定をすることで海外ローミングのデータ通信を行った。このあたりはドコモショップでもらえる「ご利用ガイドブック国際サービス編」のマニュアルを読まれたし。
まず、設定→国際ローミングで「国際ローミングの利用設定」を手動に設定し、次に2段目の「国際ローミングの接続先事業者設定」も手動に「事業者選択」をクリックして、海外パケット定額の対象となるキャリアを選択する。
次に設定→接続先設定のタブでパケット通信先を「Mopera U(定額)」(国内ではこれで定額接続をしていた)を「Mopera U(従量)」に変更する。
これで海外パケ・ホーダイの条件を満たした接続となり、1日当たり1,480円(2011年3月31日まで)の利用が可能なります。
実際に接続しようとすると、次のような接続確認画面が表示され念のため確認ができます。
とりあえず、以上でパソコンで海外パケ・ホーダイを利用したネット接続はできるようになります。というか、この記事も上記の方法で接続してホテルの部屋から書いているところです。ステップ2
さて、ここからが本題のDWR-PGでのトライです。L-05Aで利用していたドコモのSIMを取り出し、DWR-PGへ取り付けます。DWR-PGの電源を入れ、管理画面へアクセスしてみます。電源を入れたらいきなり3G接続で接続して、高額請求されないために念のため海外へ出る前に、インターネット(3G)接続は使用しないにしておきました。
次の図は、国内で利用している時のインターネット接続(3G)の設定画面です。接続方式がMopera U(定額)になっています。その下のPDP TypeはIPになっていますが、これはドコモの説明書にもPPPはダメでIPに変更しろと記載があるので、問題ないように思われます。ちなみに先のPCと同じ環境なので拾えるのはAT&Tの回線であることは確認済み。
では、3G接続を使用するに設定変更してトライしてみましょう。
結果はMopera U(定額)の状態でPCからWi-FiでDWR-PG経由でアクセスしようとしましたがつながりませんでした。どうやらドコモコネクションマネージャのパケット接続先設定でもMoperaU(従量)に変更が必要だったようにAPNの設定を変更してあげる必要があるようです。
以下の画面のように、DWR-PGの接続先設定画面で、MoperaU(従量)に設定変更をします。
接続先APNが定額とな違う内容になるのがわかります。さて、この状態で再度トライしてみました。
はい、今度は大丈夫です、DWR-PG経由でネットへ接続できました。
というように、とりあえず機械的には上記のような設定変更をすれば、なんとかモバイルルーターとして利用できそうです。冒頭で記載した結論の1.についてはここまでです。
さて、問題は冒頭でも述べた結論の2.です。ドコモの携帯電話であれば、国際ローミング設定の画面で接続先キャリアを手動で確認して接続できます。ドコモのコネクションマネージャーも同様です。ですが、バッファローのDWR-PGにはこの機能がありません。海外パケ・ホーダイになる事業者につながっているかもしれないし、別のキャリアに接続しているかもしれません。つまり、接続先を確認する術がないのが大きな問題です。例えば、今回のホテルのように事前にコネクションマネージャーで試して、拾えるキャリアを確認しておけば、まぁたぶんAT&Tにつながっているのだろうと高確率で期待できますが、モバイル性を活用していつでもどこでも携帯したまま利用するには、ちょっとリスクが大きすぎます。知らない間に別のキャリアに切り替わっても、外見上わからないですし。
まとめ
ということで海外へDWR-PGを持ち出して試した事柄を述べましたが総括すると、
A)機械的には使えなくはない(無線の規制をクリアしているかとかは別として)。恐らくドコモの指定するキャリアを受信している状態で従量制にして接続すれば、ドコモコネクションでの接続とほぼ同じになると思われるので、料金的にも海外パケ・ホーダイになるのではないかと思われる。これについてはまだ怖くて試していないので、人柱的に実験するしかなさそう。(ちなみにコネクションマネージャーの接続確認画面に表示されるお問合わせ先に電話して確認したところ、DWR-PGを利用する前の状況では1480円×日数の請求しかきてなかったので一応は安心した。(コネクションマネージャーの海外パケ・ホーダイへの完全対応の早期実現を期待します)
B)DWR-PGでの接続先キャリアの確認のしようがないので上記A)でうまく海外パケ・ホーダイの料金になったとしても、常に大丈夫かという安心感が得られない。特に、車や飛行機で各地を移動する場合、キャリアが1社しかない地域から複数ある地域へ変わることもあり得る。この点が改善されると安心感も増すのだが。そもそも国内使用と謳っている機器なので、機能追加は期待できない。あるとすればドコモブランで出ている同型機種くらいか。
以上、DWR-PGを海外で利用するにはそれなりのリスク(最悪パケ死)が伴うなーというのが感想です。これなら多少割高でも、国内でレンタルできる海外データ通信定額のWi-Fiルータを使う方法が絶対的な安心感があり、精神衛生上望ましいかもしれません。
以上、長文となったがどなたかのお役に立てば幸いです。あくまでも実施は自己責任で。
追記1:
AT&TのプリペイドSIM Pay as you go がDWR-PGでつかないかと試みてみた。SIMを挿し、設定画面で「その他のプロバイダ」を選択して、AT&TのAPN情報を設定してみたがNGだった。
DWR-PGのステータス画面には、「認識できないSIM」と表示され、やはりドコモのSIMしか認識しないようである。(ちなみにこの追記はDWR-PG経由で書き込み中)
追記2:2011/01/19
DWR-PGのSIMフリー化をしました。これで海外のプリペイドSIMでデータ通信ができそうです。
2010年10月1日金曜日
AirMacExtremeベースステーションをMobileMeでリモート管理
以前の記事で計画していた実家のブロードバンドルーターと無線APのAirMacExtremeベースステーションへの切り替えが、無事終了した。AirMacユーティリティの入ったMacBookを持ち込んで、既存のルータと無線APとほぼ同様のパラ-メータをAirMacユーティリティ経由で設定して、アップデート。30分ほどで作業完了である。これで実家のPCやWii、それに私のiPhoneなども気軽にネット接続できるようになった。
さて、今回実家の無線APをわざわざAirMacExtremeにしたのはMobileMeを使うと、それこそどこからでもAirMacの設定確認や変更が行えるからである。下の写真は自宅MacのAirMacユーティリティから、自宅のAirMacExtremeはもちろんであるが、ネット越しに実家のAirMacEtremeも見えているところである。
まぁ、実際に遠隔でAirMacの設定変更をすることはあまりないかもしれないが、使いどころはAirMacExtremeベースステーションに外付けのHDDを接続すると、これもMobileMeのおかげでネット越しにファイル共有ができるようになるところである。自宅から動画ファイルを実家のAirMacExtremeに外付けしたHDDへアップし、そのうち購入させようと画策中のiPadで再生させるとか、いろいろとできそうである。とりあえず下準備はOKかな。
さて、今回実家の無線APをわざわざAirMacExtremeにしたのはMobileMeを使うと、それこそどこからでもAirMacの設定確認や変更が行えるからである。下の写真は自宅MacのAirMacユーティリティから、自宅のAirMacExtremeはもちろんであるが、ネット越しに実家のAirMacEtremeも見えているところである。
まぁ、実際に遠隔でAirMacの設定変更をすることはあまりないかもしれないが、使いどころはAirMacExtremeベースステーションに外付けのHDDを接続すると、これもMobileMeのおかげでネット越しにファイル共有ができるようになるところである。自宅から動画ファイルを実家のAirMacExtremeに外付けしたHDDへアップし、そのうち購入させようと画策中のiPadで再生させるとか、いろいろとできそうである。とりあえず下準備はOKかな。
2010年9月27日月曜日
DWR-PGを海外出張で使えないのか
バッファローのポータブルWi-Fiルータ DWR-PGで利用しているドコモのデータ定額プランのSIMが、海外での利用に際して1日あたりの上限額が決まった「海外パケ・ホーダイ」に対応したのだが、これはドコモの携帯電話やデータ通信機器を用いてAPN等の手動設定が利用の前提となっている。DWR-PGでも、この「海外パケ・ホーダイ」に対応したキャリアを手動設定して、このサービスを利用できないのだろうか?
いろいろとネットで情報を漁るもDWR-PGがらみの具体的な事例は出てこなかった。現地で試してみるしかないかな。
PS.続編を追記しました「DWR-PGを海外出張で使えないのか その2」
いろいろとネットで情報を漁るもDWR-PGがらみの具体的な事例は出てこなかった。現地で試してみるしかないかな。
PS.続編を追記しました「DWR-PGを海外出張で使えないのか その2」
2010年9月26日日曜日
無線LANルータをAirMacExtremeベースステーションに
実家で親が使っているパソコンやネットワーク周りの整備も受け持っているのだが、やれパソコンがネットにつながらないとか、Wiiの調子が悪いとか、細々としたトラブルでも電話で連絡が来る(まぁ、ネットの調子が悪いのならメールは使えないので適切な対応なのだが)。
最近は新聞を取らず、WiiのTV番組表で番組チェックして日々の生活スケジュールを決めている母にとってはネット機能が使えないWiiなんて役立たずのゲーム機であり、PCのSkypeで遠隔地のお友達と長電話ならぬ長Skypeをするのが日々の楽しみにする母にとってはSkypeのできないPCなんて単なる場所ふさぎなお荷物なのである。
事態が母なりに重大トラブルであることはわかっているのだが、電話で内容を聞いてもなかなか詳しいことはわからず、またこちらから説明するのも一苦労なのでだいたいの場合、「そのうち寄るから待て」と伝え、仕事帰りとか週末に実家に寄って、トラブルシューティングをするのがいつものパターンである。
今週末も休みの日の朝から電話があり、パソコンもWiiもネットにつながらないとのこと、どちらも無線接続なので無線APか、ブロードバンドルータかが悪いのだろうと思われるが細かなことは尋ねても大変になるので、「とりあえず電気のコードを抜いて入れ直して様子を見て、駄目なら行ってみるから放置しておいてくれ」と伝え、昼から様子を見に出かけることに。
実家に着くと父がプロバイダの(東京の)ヘルプデスクへ電話して、2時間に渡り電話口で指導を受けて試したところ、PCをADSLモデムに直結した状態ではインターネットできるところまでは回復したとのこと。気を取り直して、ブロードバンドルータをモデム接続し、有線でPCがネットにつながることを確認。その後、無線APを接続して無線経由でもPCがネットにつながることを確認。問題なしなのである。ただ、結局不通になった原因は探れずじまいになってしまった。
てなことで、しばしばネットにつながらないという苦情に、このような対処を繰り返してきたのだが、利用しているブロードバンドルータも無線APもかなりくたびれてきているので新調することした。機種は面倒なので自宅で使用しているのと同じAirMacExtremeベースステーションにする。価格的には若干高めなのだが、設定が簡単なこととMobileMeと組み合わせるとインターネット越しに家庭内LAN上のMacに「どこでもMyMac」でアクセスできたりとか、AirMacExtreme自体の設定もリモートから行えたりとか、それなりに都合がよい。今後、現在実家で使っているPC(WindowsVista)をMacへリプレイスする伏線としても、ここは押さえておこうという下心も含めての機種選定だ。今週末くらいまでにセッティングに行かねばなるまい。
2010年9月13日月曜日
2010年6月25日金曜日
バッファロー ドコモデータ通信機能内蔵ポータブルWi-FiルーターDWR-PG
iPadの発売に刺激されて各社から携帯型のモバイル無線ルーターが発売されている。なかでも日本通信のb-Mobile Wi-FiルーターはSIMフリーということもあり、通信キャリアを選ばないのが特徴である。今回入手したバッファローのDWR-PGはドコモのSIM専用というかなり制限があり、かつ価格も単体での購入では3万円程度する、いろいろと手を出しにくい、あるいは購入者を限定する製品でもある。
省電力機能があるためバッテリーの持ちが良いとか、3Gと無線LANを自動で切り換えて接続するとか、単純な小型無線ルーターには無い機能が備わっている。この辺はIT系Webのレビューでも紹介されていて知っていたが、マニュアルを読んでいて面白い機能があることを見付けた。
DWR-PGは無線ルーターのくせに?マイクロSDカードを内蔵できてUSBケーブル経由でPCなどからストレージデバイスとしてアクセスすることができる。USBメモリ的な使い方ができるのは事前に知っていたのだが、さらにこのマイクロSDのストレージ領域のデータを3GもしくはWi-Fi経由でFlickrなどのアルバムサイトに自動的にアップロードしたり、逆にPodcastのサイトやRSSフィードからコンテンツを自動ダウンロードするようなコンテンツの自動Up/Downローダーとしても使える仕組みになっているらしい。
確かにパソコンやiPadなんかがネットアクセスするための中継装置としてのルーターとして使うのはもちろんだが、どうせデータ通信の定額プランの利用が前提だろうし、無駄に回線を遊ばせておく手はない。モバイルルーターが自律的にデータ通信をしても悪いわけがない、というかむしろ積極的に通信して回線代を有効活用すべきだともいえる。こんな面白い機能があるとはさすがバッファローというべきか。
この機能、製品のマニュアルには記載されているのだが、メーカーの製品ページの特徴紹介には記載されていない。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/dwr-pg/#feature
ところが、製品発売一ヶ月前の製品発表の記事にはこの機能の紹介があった。
http://buffalo.jp/products/new/2010/001139.html
記事後半の該当部分には「本製品にMicroSDを挿し、インターネット上のニュースサイトや、PodCast、RSSを登録すると、それらコンテンツを自動ダウンロードして、いつでも閲覧できるようになります。FOMA®回線が繋がらない地下鉄乗車中などでもニュースを読むことができます。パソコンと本製品をUSB接続することでMicroSDの内容を確認することもできます。MicroSDの中の写真データなどをWeb上のの写真管理サービスPicasaなどに自動アップロードすることもできます。」とある。
メーカーとしてあまり積極的にプッシュしていないのが、ちょっと引っかかる。
この文面をみるかぎり、USBケーブルで繋がなくても、Wi-Fi経由でルーター内のストレージ領域にアクセスできそうともとれそうな表現なのだが、製品添付のマニュアルにはUSBケーブルでつなげばアクセスできるとしか記載がない。発売前に仕様変更したのか、それとも発表時の記事の表限のミスだろうか?もし無線経由でルーター内のストレージ領域をNAS的に使えたらこれはかなり面白いと思う。可能ならファームウェアのバージョンアップででも対応して欲しい機能だ。
いずれにせよ、全体的にも面白い製品なので、またそのうち経過を報告したい。


省電力機能があるためバッテリーの持ちが良いとか、3Gと無線LANを自動で切り換えて接続するとか、単純な小型無線ルーターには無い機能が備わっている。この辺はIT系Webのレビューでも紹介されていて知っていたが、マニュアルを読んでいて面白い機能があることを見付けた。
DWR-PGは無線ルーターのくせに?マイクロSDカードを内蔵できてUSBケーブル経由でPCなどからストレージデバイスとしてアクセスすることができる。USBメモリ的な使い方ができるのは事前に知っていたのだが、さらにこのマイクロSDのストレージ領域のデータを3GもしくはWi-Fi経由でFlickrなどのアルバムサイトに自動的にアップロードしたり、逆にPodcastのサイトやRSSフィードからコンテンツを自動ダウンロードするようなコンテンツの自動Up/Downローダーとしても使える仕組みになっているらしい。
確かにパソコンやiPadなんかがネットアクセスするための中継装置としてのルーターとして使うのはもちろんだが、どうせデータ通信の定額プランの利用が前提だろうし、無駄に回線を遊ばせておく手はない。モバイルルーターが自律的にデータ通信をしても悪いわけがない、というかむしろ積極的に通信して回線代を有効活用すべきだともいえる。こんな面白い機能があるとはさすがバッファローというべきか。
この機能、製品のマニュアルには記載されているのだが、メーカーの製品ページの特徴紹介には記載されていない。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/dwr-pg/#feature
ところが、製品発売一ヶ月前の製品発表の記事にはこの機能の紹介があった。
http://buffalo.jp/products/new/2010/001139.html
記事後半の該当部分には「本製品にMicroSDを挿し、インターネット上のニュースサイトや、PodCast、RSSを登録すると、それらコンテンツを自動ダウンロードして、いつでも閲覧できるようになります。FOMA®回線が繋がらない地下鉄乗車中などでもニュースを読むことができます。パソコンと本製品をUSB接続することでMicroSDの内容を確認することもできます。MicroSDの中の写真データなどをWeb上のの写真管理サービスPicasaなどに自動アップロードすることもできます。」とある。
メーカーとしてあまり積極的にプッシュしていないのが、ちょっと引っかかる。
この文面をみるかぎり、USBケーブルで繋がなくても、Wi-Fi経由でルーター内のストレージ領域にアクセスできそうともとれそうな表現なのだが、製品添付のマニュアルにはUSBケーブルでつなげばアクセスできるとしか記載がない。発売前に仕様変更したのか、それとも発表時の記事の表限のミスだろうか?もし無線経由でルーター内のストレージ領域をNAS的に使えたらこれはかなり面白いと思う。可能ならファームウェアのバージョンアップででも対応して欲しい機能だ。
いずれにせよ、全体的にも面白い製品なので、またそのうち経過を報告したい。


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