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2012年4月7日土曜日

SIMフリー化したDWR-PGのファームアップデート(v1.83)

1年程前にDWR-PGをSIMフリー化し、PWR-100F(v1.80)相当にして利用しているが、2011年の半ばに v1.83 のファームが出ていたようだ。利用上、支障はないのだができれば最新にして使いたいと思い調べてみた。

v1.83へのアップデータにはPWR-100F化したDWR-PGを検知する仕組みがあるようで、その仕組みをさらに回避するアップデート方法が生み出されていた。先人の努力に頭が下がる思いである。


参考にさせて頂いのは以下のサイト。

手順としては、既にPWR-100F(v1.80)になっているので
  1. change_meloco.zip に含まれる chPwr100f.bat の実行
  2. 純正アップデータの適用
となるらしい。

アップデートに用いたWindows7のPCにPWR-100F用のADBドライバが未インストールであったため、chPwr100f.batの実行が正常にできなかったため、

  1. 純正アップデータの適用(途中でエラーになるが、ADBドライバがインストールされる)
  2. change_meloco.zip に含まれる chPwr100f.bat の実行
  3. 純正アップデータの適用(ファームの更新)
と、事前にADBドライバーのインストールを行ってから、実施することでアップデートが正常に行えた。

以上、全ては自己責任で。

2011年9月11日日曜日

WoolworthsMobile PrePaid SIMでSIMフリーモバイルWi-Fiルーターを使う

前回のエントリー「買ってみたTelstra Elite PrePaid Mobile Wi-Fi」というタイトルで、オーストラリアでのプリペイド式のモバイルWi-FiルーターとしてTelstraのEliteを紹介した。$129でモバイルルーターと90日間有効な5GBのデータ通信料金が込みになっている。しかしながら、iPadやMacBookProでネットをする際にこいつを使うと、結構なスピードで残通信料が減っていく。90日どころか、30日もたない勢いである。もちろん、なくなる前にリチャージすればいいのだが、結構いい値段なのである。


$100で90日間有効な6GB、$150で356日間有効な10GBとといった具合で、どうみても5GB程度チャージするには$100オーバーとなりそうな具合である。

なんか、いい手がないかと探しているとDick Smith(家電チェーン)のレジ横で$2のWoolworthsMobile PrePaid SIMのパッケージが目についた。





SIMのみが$2なのだが、$29チャージすると$500の通話料金と5GBまでのデータ通信料金が付いてくるらしい。ちなみに有効期間は45日だ。それでもTelstra Mobile Broadbandの$100チャージして6GBより激安である。どうせ今の利用率からすれば5GBを45日以上持ち越しそうにもない。なんとか、これが使えないかと思い購入してみた。SIMのみでは駄目なので、とりあえず$29のバウチャーも購入。DiskSmithのレシートみたいな紙にバウチャー(チャージ券)のアクティブコードが記載されている。






さて、こいつを電話機ではなく、手持ちのモバイルWi-Fiルータに入れて使えないかと試みた。結果的には、OKであった。

まず、SIMをアクティベートする。WoolworthMobileのWebページのアクティベートリンクをクリックするとOptusというキャリアのアクティベートページに誘導される。画面に従って、SIMのシリアルナンバー、名前、住所、連絡先などを入れるとアクティベートが完了する。完了の通知がSMSで届くので、SIMをSIMフリーの携帯電話に入れて、SMSが届くのを確認する。さらに、$29のバウチャーのチャージを電話機から行う。555へコールすると音声案内があるので、それに従いバウチャーに記載のコードを入力すると、チャージが完了である。

さて、これでSIMをWi-Fiルーターに装着して通信用SIMとして使うのだが、次のリチャージをする際に携帯電話に付け替えてダイアルする必要が生じるので、WebからできるようにするためにOptusのMyAccountにユーザ登録して、PrePaidSIMをひもづけてオンラインからチャージできるようにしておく。
アカウントをレジストレーションした後、手持ちのPrePaid SIMをアカウントに紐付ける操作をWebからしておこう。この時、手持ちのSIMの電話番号を入力して、セキュリティコードを生成することになる。生成されたセキュリティコードがやはりSMSで送信されてくるので、これを受け取るまではSIMを携帯電話から外さないようにしておく。届いたセキュリティコードをWebから入力するとアカウントIDにPrePaid SIMの番号が紐付くことになる。これでOptus MyAccountからオンラインで残額確認やリチャージが可能となる。これでSIMをモバイルWi-Fiルータへ装着可能となる。

さて、今回はSIMフリーのモバイルWi-Fiルータとして、SIMフリー化したバッファローのDWR-PGを利用した。SIMフリー化については、以前のエントリ「DWR-PGのSIMロック解除」を参照されたし。実際にはDWR-PGの中身が、NTT東日本が販売しているPWR-100になっているのである。PWR-100はSIMフリーなので、こいつに先ほどのWoolWorthsMobileのPrePaid SIMを入れてみた。

3G接続の設定を手動で、APN情報を追加した。APN情報についてはネットであさって見つけた。
設定した内容は、キャリア選択を「その他の携帯事業者」にして、APNに"internet"、認証方式を"PAP"にする2点のみである。


結果的に、この設定で無事、インターネットへ通信できるようになった。


念のため持ってきていたDWR-PGが意外なところで役立った。TelstraのPrePaid Broadband も維持しつつ、メインの利用は$29で5GBのWoolworthsMobileのPrePaid SIMへ移そうと思う。

ちなみにWoolWorthsというのは、オーストラリアのスーパーマーケットチェーンである。日本でも、イオンが日本通信のSIMを販売するようになったが、オーストラリアでは気軽にPrePaid SIMが売られているのであった。

2011年4月14日木曜日

まとめて充電 BUFFALO USB充電器 iPad対応 BSIPA09BK

出張時のお供に持ち歩いているのがこちらの「BUFFALO USB充電器 2A対応 iPad/iPhone急速充電対応 4ポート ブラック BSIPA09BK」です。出張時に機種毎の専用ACアダプタを携帯するのは荷物が増えてしまいます。かといってホテルで寝る前に複数の機器をまとめて充電したい場合がありますが、コンセントの数が限られていたり、USBポート数が少ないと1台ずつ取り替えてる必要があるため、おちおち寝られません。

こちらのUSB出力用のACアダプタはUSBポートが4ポートあるので例えば

  • iPhone
  • 携帯電話
  • Wi-Fiモバイルルーター
  • iPad
などなどUSBポートからの給電で充電や使用ができる機器をこれ一つで4台まで同時に接続できます。

また、出力が計2Aとハイパワーなため急速充電することや、出力が大きいので一般的なUSB出力ACアダプタでは充電できないiPadにも充電可能です。


側面にそれぞれ2つずつUSBポートがあり計4ポートあります。本体下部には過電流を知らせるLEDもあります。




裏面はACプラグがありますが、本体に収納可能なタイプとなっており。収納時に邪魔になりません。また、100-240Vに対応しているので海外でも使える仕様です。




とりあえず、これ1台とUSBタイプの充電ケーブルが機種分あれば、出張時の機器充電はこれ一つでカバーできます。

おかげでホテルでの就寝前にiPhone、FOMA、モバイルルーターなどまとめて接続して、ほったらかしで寝られるようになりました。

ちなみに、同じシリーズで2ポート,1ポートタイプもあります。

2011年1月19日水曜日

DWR-PGのSIMロック解除

以前からバッファローのポータブルWi-Fiルータ DRW-PG とドコモのデータ通信定額のSIMの組み合わせて、出先でのインターネットアクセスに利用している。利用上の不満はほとんど無いのだが、唯一というか最大の欠点はSIMフリーではないのでドコモのSIMでしか使えないことであった。国内での利用では、さほど困らないのだが海外へ行った際に現地で調達したデータ通信用のSIMをDWR-PGで使えないので別途海外用のWi-Fiルータをレンタルするか調達する必要があった。DRW-PGとドコモのSIMでの海外での利用については2010年10月の「DWR-PGを海外で使えないのか その2」で述べた通りである。

一方、NTT東日本からはフレッツの契約ユーザ向けにSIMフリーのPWR-100FというバッファローのDRW-PGをアレンジしたルータの貸し出しサービスを実施している。ハードは恐らく同一なので、ファームウェアだけ入れ替えればSIMフリー化ができそうだと思っていたら、どうやらネット上では実現する方法ちらほら見られた。

ということで、早速やってみましたDWR-PGのSIMロック解除(PWR-100F化)。なお、実施は自己責任で。

参考にさせて頂いたサイトは、こちら。
結果から述べると無事、DWR-PGのハードウェアが中身がPWR-100Fになり、SIMフリー化できました。これでデータ通信用のキャリアを問わず利用できるようになります。ほぼ、ポータブルWi-Fiルータとしては欠点がなくなったかな。

2010年10月14日木曜日

DWR-PGを海外出張で使えないのか その2

先月のエントリー「DWR-PGを海外出張で使えないのか」の続編です。

普段データ通信の定額契約をしているドコモの回線を利用するバッファローのWi-FiアクセスルーターDWR-PGを海外でも使えないのかという問題を実際にアメリカ出張の際に持参して試してみましたのでレポートします。なお、真似される場合は自己責任でお願いします。

まず、大まかに結論を述べると

  1. DWR-PGの設定を一部変更することで、ネットそのものは接続でき利用できる
  2. 海外ローミングで接続する通信キャリアがドコモの海外データ定額の特定事業者かがDWR-PG上では確認できない(定額料金での通信先接続になっているのかが確認できない)
というものであった。

とりあえず、順にトライした内容を記録しておこう。

ステップ1

まず、持参したノートPCと通信アダプタL-05Aの組み合わせで、確実に海外定額通信が保証できる
接続を行った。ドコモコネクションマネージャーを利用し、ドコモのマニュアル等にある設定をすることで海外ローミングのデータ通信を行った。このあたりはドコモショップでもらえる「ご利用ガイドブック国際サービス編」のマニュアルを読まれたし。

まず、設定→国際ローミングで「国際ローミングの利用設定」を手動に設定し、次に2段目の「国際ローミングの接続先事業者設定」も手動に「事業者選択」をクリックして、海外パケット定額の対象となるキャリアを選択する。


次に設定→接続先設定のタブでパケット通信先を「Mopera U(定額)」(国内ではこれで定額接続をしていた)を「Mopera U(従量)」に変更する。

これで海外パケ・ホーダイの条件を満たした接続となり、1日当たり1,480円(2011年3月31日まで)の利用が可能なります。

実際に接続しようとすると、次のような接続確認画面が表示され念のため確認ができます。



とりあえず、以上でパソコンで海外パケ・ホーダイを利用したネット接続はできるようになります。というか、この記事も上記の方法で接続してホテルの部屋から書いているところです。


ステップ2

さて、ここからが本題のDWR-PGでのトライです。L-05Aで利用していたドコモのSIMを取り出し、DWR-PGへ取り付けます。DWR-PGの電源を入れ、管理画面へアクセスしてみます。電源を入れたらいきなり3G接続で接続して、高額請求されないために念のため海外へ出る前に、インターネット(3G)接続は使用しないにしておきました。

次の図は、国内で利用している時のインターネット接続(3G)の設定画面です。接続方式がMopera U(定額)になっています。その下のPDP TypeはIPになっていますが、これはドコモの説明書にもPPPはダメでIPに変更しろと記載があるので、問題ないように思われます。ちなみに先のPCと同じ環境なので拾えるのはAT&Tの回線であることは確認済み。




では、3G接続を使用するに設定変更してトライしてみましょう。

結果はMopera U(定額)の状態でPCからWi-FiでDWR-PG経由でアクセスしようとしましたがつながりませんでした。どうやらドコモコネクションマネージャのパケット接続先設定でもMoperaU(従量)に変更が必要だったようにAPNの設定を変更してあげる必要があるようです。

以下の画面のように、DWR-PGの接続先設定画面で、MoperaU(従量)に設定変更をします。

接続先APNが定額とな違う内容になるのがわかります。さて、この状態で再度トライしてみました。

はい、今度は大丈夫です、DWR-PG経由でネットへ接続できました。

というように、とりあえず機械的には上記のような設定変更をすれば、なんとかモバイルルーターとして利用できそうです。冒頭で記載した結論の1.についてはここまでです。

さて、問題は冒頭でも述べた結論の2.です。ドコモの携帯電話であれば、国際ローミング設定の画面で接続先キャリアを手動で確認して接続できます。ドコモのコネクションマネージャーも同様です。ですが、バッファローのDWR-PGにはこの機能がありません。海外パケ・ホーダイになる事業者につながっているかもしれないし、別のキャリアに接続しているかもしれません。つまり、接続先を確認する術がないのが大きな問題です。例えば、今回のホテルのように事前にコネクションマネージャーで試して、拾えるキャリアを確認しておけば、まぁたぶんAT&Tにつながっているのだろうと高確率で期待できますが、モバイル性を活用していつでもどこでも携帯したまま利用するには、ちょっとリスクが大きすぎます。知らない間に別のキャリアに切り替わっても、外見上わからないですし。


まとめ

ということで海外へDWR-PGを持ち出して試した事柄を述べましたが総括すると、

A)機械的には使えなくはない(無線の規制をクリアしているかとかは別として)。恐らくドコモの指定するキャリアを受信している状態で従量制にして接続すれば、ドコモコネクションでの接続とほぼ同じになると思われるので、料金的にも海外パケ・ホーダイになるのではないかと思われる。これについてはまだ怖くて試していないので、人柱的に実験するしかなさそう。(ちなみにコネクションマネージャーの接続確認画面に表示されるお問合わせ先に電話して確認したところ、DWR-PGを利用する前の状況では1480円×日数の請求しかきてなかったので一応は安心した。(コネクションマネージャーの海外パケ・ホーダイへの完全対応の早期実現を期待します)

B)DWR-PGでの接続先キャリアの確認のしようがないので上記A)でうまく海外パケ・ホーダイの料金になったとしても、常に大丈夫かという安心感が得られない。特に、車や飛行機で各地を移動する場合、キャリアが1社しかない地域から複数ある地域へ変わることもあり得る。この点が改善されると安心感も増すのだが。そもそも国内使用と謳っている機器なので、機能追加は期待できない。あるとすればドコモブランで出ている同型機種くらいか。

以上、DWR-PGを海外で利用するにはそれなりのリスク(最悪パケ死)が伴うなーというのが感想です。これなら多少割高でも、国内でレンタルできる海外データ通信定額のWi-Fiルータを使う方法が絶対的な安心感があり、精神衛生上望ましいかもしれません。

以上、長文となったがどなたかのお役に立てば幸いです。あくまでも実施は自己責任で。

追記1:
AT&TのプリペイドSIM Pay as you go がDWR-PGでつかないかと試みてみた。SIMを挿し、設定画面で「その他のプロバイダ」を選択して、AT&TのAPN情報を設定してみたがNGだった。

DWR-PGのステータス画面には、「認識できないSIM」と表示され、やはりドコモのSIMしか認識しないようである。(ちなみにこの追記はDWR-PG経由で書き込み中)



追記2:2011/01/19

DWR-PGのSIMフリー化をしました。これで海外のプリペイドSIMでデータ通信ができそうです。





2010年9月27日月曜日

DWR-PGを海外出張で使えないのか

 バッファローのポータブルWi-Fiルータ DWR-PGで利用しているドコモのデータ定額プランのSIMが、海外での利用に際して1日あたりの上限額が決まった「海外パケ・ホーダイ」に対応したのだが、これはドコモの携帯電話やデータ通信機器を用いてAPN等の手動設定が利用の前提となっている。DWR-PGでも、この「海外パケ・ホーダイ」に対応したキャリアを手動設定して、このサービスを利用できないのだろうか?
 いろいろとネットで情報を漁るもDWR-PGがらみの具体的な事例は出てこなかった。現地で試してみるしかないかな。

PS.続編を追記しました「DWR-PGを海外出張で使えないのか その2

2010年9月13日月曜日

DWR-PGのウィルス問題

バッファローのポケットルーターに工場出荷時点でウィルスが混入していた問題、手もとのルーターのシリアル番号入れて確認しました。




結果は幸いに、該当なしとのことで一安心。

2010年7月14日水曜日

DWR-PGでSkype

非常に使い勝手の良いDWR-PGなのだがドコモのデータ通信定額のSIMと組み合わせて使うと、ドコモもデータ通信定額プランの通信制約でインスタントメッセンジャーやストリーミングサービスが使えないという制約があった。

試しにiPhoneで試してみたところ、Skypeの通話もMSNメッセンジャーもDWR-PG経由で使うと使えるようだ。これは結果として結構ありがたい。出先でメッセンジャーやSkypeで細かな連絡を取れると助かる事も多い。

いろいろ試すとちょっと予想外の結果になった。

iPhone3GS(iOS4)だと
・Skype OK
・MSN Messenger OK


PC(MacbookPro)だと
・Skype OK
・MSN Messenger NG

Skypeはどちらでもつかえたのだが、メッセンジャーはPCではNGでした。

もう少し調べてみる必要ありか。

2010年6月25日金曜日

バッファロー ドコモデータ通信機能内蔵ポータブルWi-FiルーターDWR-PG

iPadの発売に刺激されて各社から携帯型のモバイル無線ルーターが発売されている。なかでも日本通信のb-Mobile Wi-FiルーターはSIMフリーということもあり、通信キャリアを選ばないのが特徴である。今回入手したバッファローのDWR-PGはドコモのSIM専用というかなり制限があり、かつ価格も単体での購入では3万円程度する、いろいろと手を出しにくい、あるいは購入者を限定する製品でもある。

省電力機能があるためバッテリーの持ちが良いとか、3Gと無線LANを自動で切り換えて接続するとか、単純な小型無線ルーターには無い機能が備わっている。この辺はIT系Webのレビューでも紹介されていて知っていたが、マニュアルを読んでいて面白い機能があることを見付けた。

DWR-PGは無線ルーターのくせに?マイクロSDカードを内蔵できてUSBケーブル経由でPCなどからストレージデバイスとしてアクセスすることができる。USBメモリ的な使い方ができるのは事前に知っていたのだが、さらにこのマイクロSDのストレージ領域のデータを3GもしくはWi-Fi経由でFlickrなどのアルバムサイトに自動的にアップロードしたり、逆にPodcastのサイトやRSSフィードからコンテンツを自動ダウンロードするようなコンテンツの自動Up/Downローダーとしても使える仕組みになっているらしい。

確かにパソコンやiPadなんかがネットアクセスするための中継装置としてのルーターとして使うのはもちろんだが、どうせデータ通信の定額プランの利用が前提だろうし、無駄に回線を遊ばせておく手はない。モバイルルーターが自律的にデータ通信をしても悪いわけがない、というかむしろ積極的に通信して回線代を有効活用すべきだともいえる。こんな面白い機能があるとはさすがバッファローというべきか。

この機能、製品のマニュアルには記載されているのだが、メーカーの製品ページの特徴紹介には記載されていない。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/dwr-pg/#feature

ところが、製品発売一ヶ月前の製品発表の記事にはこの機能の紹介があった。
http://buffalo.jp/products/new/2010/001139.html

記事後半の該当部分には「本製品にMicroSDを挿し、インターネット上のニュースサイトや、PodCast、RSSを登録すると、それらコンテンツを自動ダウンロードして、いつでも閲覧できるようになります。FOMA®回線が繋がらない地下鉄乗車中などでもニュースを読むことができます。パソコンと本製品をUSB接続することでMicroSDの内容を確認することもできます。MicroSDの中の写真データなどをWeb上のの写真管理サービスPicasaなどに自動アップロードすることもできます。」とある。

メーカーとしてあまり積極的にプッシュしていないのが、ちょっと引っかかる。

この文面をみるかぎり、USBケーブルで繋がなくても、Wi-Fi経由でルーター内のストレージ領域にアクセスできそうともとれそうな表現なのだが、製品添付のマニュアルにはUSBケーブルでつなげばアクセスできるとしか記載がない。発売前に仕様変更したのか、それとも発表時の記事の表限のミスだろうか?もし無線経由でルーター内のストレージ領域をNAS的に使えたらこれはかなり面白いと思う。可能ならファームウェアのバージョンアップででも対応して欲しい機能だ。

いずれにせよ、全体的にも面白い製品なので、またそのうち経過を報告したい。