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2012年3月16日金曜日

買ってみた新型iPad

本日、3月16日は新型iPadの発売日。現状iPad2を使っている身からすると、ディスプレイの解像度が上がったくらいしか、ハードウェア的には大きな変化はないのだがアップル自身が「The new iPad」とリネーミングしたほどに、「これがiPad」と呼ばれると気になる。結局、アップルストアに行ってみて実物を見てから、決めようと(ほぼ、購入するつもりで)出かけてきました。

10時前に到着しましたが日本の銀座などと違い、こちらのアップルストアは行列など皆無。店内に展示されている新型iPadを触って、「やっぱりレティナ・ディスプレイいいなぁ」、「目の疲れ具合が違うよね、きっと」と自分に言い訳しつつ、店内の購入スタッフのところへ。モデルと色、容量を伝えて、希望のモデルを記載したカードを渡され、別の販売スタッフにバトンタッチ。奥に積まれているiPadの山から一つ持ってきて、早速決済。バッグに入れてくれて、はい、購入完了。

今回購入したモデルはWi-Fi 版のブラック64GB。日本とは異なり、SIMロックフリーのWi-Fi + 4G モデルも捨て難いが、ここ2年間のiPadの使い方から3G(4G)はなくてもほぼ困らないこと、4G版の64GBは$899(AUD)もするため却下。確かにSIMフリーでデザリングもできるのは魅力的ではあるんですが・・・

パッケージです。



箱を開封したところ。



オーストラリア版は箱に穴が2つ。コンセント部とACアダプタです。



iPad2(左)と新型iPad(右)。



厚さの比較。新型が0.6mm厚いらしいです。



帰宅後、iPad2のバックアップデータから復元して新型iPadへ移行完了。

個人的にはディスプレイの解像度アップもうれしいですが、新たに追加された音声による文字入力機能(ディクテイション)が、意外と便利なのではと期待しています。

2011年6月4日土曜日

TRON:LEGACYを観た

久しぶりの週末の娯楽に、AppleTVでTRON:LEGACYを観た。1982年に作成された初代TRONの続編である。映画そのものTRONは観たことがないが、ワイヤーフレームで構成されるCGとライトサイクルのゲームは当時斬新だったことを憶えている。

さて、TRONのその後の世界を描いた続編だが、劇中に登場するケビン・フリンが失踪する1987年頃のシーンには懐かしいMacPlusとかが登場するので、Macファンは要チェック。また、ゲームセンターの地下にあった20年間動き続けていたケビン・フリンのコンピュータは、画面で見る限りSunOS4.0系をもじったOSになっているところも、コンピュータマニアは要チェック。

2011年5月2日月曜日

オカンとiPad2大作戦 その4 メール編

さて、「オカンとiPad2大作戦」の4回目は、メール編としたい。

オカン的キラーアプリのナンバー2が、いわゆる電子メールのやり取りである。日に何通も届くわけではないが、友人から写真付きのメールが届いたり、こちらから孫の写真を友達に送ったりと、いわゆる「手紙」的ツールとして日々使っている。これまではWindows上のメールクライアント(Outlook?)を使っていたのだが、この度iPadの「メール」ソフトへ切り替えとなった。

WindowsからのiPadへの移行の要点としては、

  1. Windowsのアドレス帳のデータを移行すること
  2. これまで利用していた国内プロバイダのメールアドレスをそのまま使えること
  3. メールのチェックが簡単にできること
  4. 写真付きメールを簡単に送れること
である。

まず、一つめのアドレス帳情報は、Windows上のメールクライアントから「エクスポート」機能を利用してデータを吐き出し、それをMac上のアドレスブックに取り込んだ。具体的には、Windows上でvCard形式でエクポートしたデータをUSBメモリで母艦のiMacにコピーし、アドレスブックにインポートした。参考にしたのはこちらのサイト。件数も50件ほどだったので、1件ずつ内容の確認や修正もしつつ、アドレスブックへ移行した。さすがにこのあたりの作業はPCに慣れている人の手伝いが必要であろう。Mac上のアドレスブックに登録した情報は、iPadをiTunesで接続した際に同期するように設定する。これで移行したアドレス情報がiPadにも反映され、メールソフトやFacetimeなどから利用が可能となる。

二つ目は既存のメールアドレスをiPadでそのまま利用できるようにした。数年前から利用している国内プロバイダのメールアドレスを利用して来たのでこれをそのまま利用する形だ。WindowsPC上ではPOPで取り込んでいたのだが、iPadではプロバイダ宛に届いたメールを新たに取得したGmailのアドレスに転送する設定とし、そちらをIMAPで読むように変更した。なお、WindowsPC上の受信済みのメールについては今回はiPadへは(私の負担が大きいので)移行しないこととした。なお、Gmailを実際の送受信用アドレスとして利用するが、送信時は常にプロバイダのアドレスになるようにGmailの設定をWebのGmail画面から行っておく必要がある。また、iPad標準のGmailセットアップウィザードを利用すると、送信時のFromがGmailのアドレスとなってしまい都合が悪いので、「その他」から「メールアドレスの追加」を選択して手動でアドレス、受信サーバ、送信サーバなどGmailに必要な情報を設定する。その際、メールアドレスの欄をGmailではなく、既存のプロバイダアドレスを記載しておくとメールソフトでの送信時のアドレスがGmailではないアドレスとして送信できる。設定の詳細は、それなりに量があるのでここでは割愛したい。

三つ目に、オカン用に設定したiPadのメール関連の項目を列挙しておく。
  1. メールのアクセスはフェッチに設定し、せっかちなので15分ごとにチェックする。
  2. メールの取り込み数は200件とし、プレビューは3行とした。
  3. スレッドごとにまとめ表示をON、常に自分をBCCに含めるをON、画像の表示をON。
  4. 年寄り向けなので、なるべく表示文字は大きいほうがよい。したがって、最小文字サイズは「巨大」を選択する。
  5. メールの設定は誤って変更されると大変なので、機能制限でアカウント情報の変更を不可に設定しておく。
画面は、最小フォントサイズの設定画面「特大」の上が「巨大」である。でも、メール画面を見る限り、それほど大きくないのです。できればさらに上の「超巨大」があってもいいかと。



四つ目の添付写真の送り方は、標準の「写真」アプリの使い方を憶えてもらうしか無い。送りたい写真を表示して、上部のボタンから「メールで送信する」を選択してね、と憶えてもらう。「サイズの変更はどうするのか?」と突っ込んだ質問がきてちょっとビビる。

とりあえず、上記の設定でしばらく使ってもらうことにした。プロバイダ宛のメールはGmailに転送すると同時に「サーバに残す」設定にしているので当面はWindows上からも読み書き可能にしてある(利用しているプロバイダではサーバ上のメールは1ヶ月経過すると自動削除されるらしい)。

iPadならではのスマートカバーを開ければスリープが解除され、メールボタンをタッチすれば即座にメールの画面が開くスピーディーさは、Windowsより時間がかからず「いいね」となかなか好評である。また、新着メールが届いたときに音がするのと、メールソフトのアイコンに未読メール数がバッチ表示(数字が表示される)ので、メール画面を開かなくても新着メールの有無が分かる点なども機能としてはありがたい。

パソコンのメールソフトからiPadへと使い勝手が変わった部分も結構あるので、どうかと心配していたが、どうやら慣れてきたらしく。テキスト入力時の一括削除とか、コピペとかどうやるのか?と、なかなかどうしてという質問がさっそくオカンのiPadからメールで送られて来た。

2011年5月1日日曜日

Incase Workstation for Apple Wireless Keyboard and iPad 購入

Apple Keyboardを注文したときに、ついつい一緒にAppleStoreOnlineで注文してしまったのが、こちら「Incase Workstation for Apple Wireless Keyboard and iPad」である。

簡単に説明するとApple Wireless Keyboardの専用カバーであると同時に、カバーの蓋の部分を折り紙の要領で組み立てると、なんとiPadのスタンドにもなるといういう代物である。イメージは、パッケージの写真を見て欲しい。










それでは、実際に開封してみよう。こちら正面上部から見たイメージ。素材は、初代iPadの純正ケースに近い感触である。写真になる斜めの谷折部分を折ることでスタンド部を形成する。





こちらは裏側。下部にマジックテープ付きのベロ黒があり、この状態がキーボードを格納した状態で蓋を閉めた状態になる。




マジックテープを外すと、2つ折の部分が開く仕組みである。




こちらがケース内側。正面奥にあるプラスティックの台座部分にApple Wirelss Keyboardの円柱部分をはめ込むことキーボードを固定する仕組みである。




実際にキーボードを取り付けたところ。





こちらはたたんだ状態を横から見たところ。




さて、ここからがこのケース?の肝心の機能であるiPadスタンドへの変形である。上部を裏側へ織り込み、マジックテープで止めることで、三角山を形づくる。これがiPadを載せて傾斜させるスタンド部分になる。




正面からでは分かりにくいので、横から見たところ。





さらに、裏側のマジックテープ部分。



実際にはこれにiPadを縦あるいは横にして載せれば、即席のワークステーションの出来上がりである。お値段も2,980円とリーズナブルでした。

写真ではiPadはまだ載せてませんが、iPhoneでもスタンドの代わりに使えました。やっぱり、キーボードでの文字入力が速くて快適ですね。


Apple Keyboard(JIS)追加購入

自宅のMacmini用に純正キーボードApple Keyboard(JIS)を追加購入した。これまでは、Apple Wireless Keyboard(JIS)を使ってきたのだが、あえてワイヤレスから有線のキーボードへの切り替えである。

とりあえず、届いたパッケージの写真。テンキー部分があるのでかなり横幅があるのが分かる。







パッケージ開封。キーボード本体に加えて、延長用のUSBケーブルが同封されている。







これまでのWireless Keyboardと並べてみたところ。カーソルキー、テンキー部分が追加になっている。







キーボードとしては、Wireless Keyboardと同様のタッチの浅い、アイランドタイプのキートップが並んでいる。残念ながらチルト用のスタンド機能はなく、キーボードの角度は固定式である。また、本体両脇にUSBコネクタがあり、さらにUSB機器を追加接続可能になっている。

なお、買い替えの目的は、電池交換不要のUSB給電のキーボードにしたかったため。今後の予定のための事前準備である。お役御免となったWireless Keyboard には別のお役目を授ける予定。


2011年4月14日木曜日

まとめて充電 BUFFALO USB充電器 iPad対応 BSIPA09BK

出張時のお供に持ち歩いているのがこちらの「BUFFALO USB充電器 2A対応 iPad/iPhone急速充電対応 4ポート ブラック BSIPA09BK」です。出張時に機種毎の専用ACアダプタを携帯するのは荷物が増えてしまいます。かといってホテルで寝る前に複数の機器をまとめて充電したい場合がありますが、コンセントの数が限られていたり、USBポート数が少ないと1台ずつ取り替えてる必要があるため、おちおち寝られません。

こちらのUSB出力用のACアダプタはUSBポートが4ポートあるので例えば

  • iPhone
  • 携帯電話
  • Wi-Fiモバイルルーター
  • iPad
などなどUSBポートからの給電で充電や使用ができる機器をこれ一つで4台まで同時に接続できます。

また、出力が計2Aとハイパワーなため急速充電することや、出力が大きいので一般的なUSB出力ACアダプタでは充電できないiPadにも充電可能です。


側面にそれぞれ2つずつUSBポートがあり計4ポートあります。本体下部には過電流を知らせるLEDもあります。




裏面はACプラグがありますが、本体に収納可能なタイプとなっており。収納時に邪魔になりません。また、100-240Vに対応しているので海外でも使える仕様です。




とりあえず、これ1台とUSBタイプの充電ケーブルが機種分あれば、出張時の機器充電はこれ一つでカバーできます。

おかげでホテルでの就寝前にiPhone、FOMA、モバイルルーターなどまとめて接続して、ほったらかしで寝られるようになりました。

ちなみに、同じシリーズで2ポート,1ポートタイプもあります。

短いFOMA用USB充電ケーブル エレコム MPA-BCFUSB/BK

iPhoneに、Docomoの携帯電話、その他諸々のデジタルガジェットを持ち歩くと困るのがACアダプタの類。なるべく荷物を減らしたい出張などでも、アダプタや充電器だけで荷物がふくれてしまいます。そんな時にお奨めなのこちらの「エレコム 携帯電話用USB充電ケーブル/コンパクトタイプ FOMA/SoftBank3G対応 MPA-BCFUSB/BK」です。

何がいいかというと、写真のようにケーブル長が20cm程度と非常に短いのです。巻き取り式などもありますが、巻き取り機能部分が意外にかさがあり、あまり荷物の省スペース化にはつながりません。どうせUSB出力するACアダプタやノートPCのUSBポートから充電するだけなので長さはあまり重要ではないという人向けの極力荷物にならない短いUSB充電ケーブルなのです。




注意点は同じくエレコムから出ているFOMA用USBデータ転送ケーブルMPA-BTFUSB/BKがほぼ同じ形状で販売されているので間違えないようにしましょう。充電ケーブルは充電機能のみでデータ転送はできません。一方のデータ転送ケーブルはデータ転送のみで充電はできません。ご注意を。

2011年4月13日水曜日

iPad2注文しました(6) iPad2の購入価格について

先のエントリーでiPad2の出荷のお知らせが来たと記事を載せましたが、その後クレジット会社への請求額が確定しました。

下はAppleStoreOnlineの請求額の明細です。



USのAppleStoreOnlineの明細を見ると、iPad2(Wi-Fi,32GB)が$599+リサイクル$6、カバーが$39、DigitalAVAdaptorが$39、さらに全体に税金が$66.03上乗せされ、総額で$749.03となっています。

これに対し、クレジットの請求は
  1. Digital AV Adaptor $42.81 、$1=83.013円, 3/19 請求で3,553円
  2. Cover $42.81、$1=82.641円, 3/26 請求で3,537円
  3. iPad2 Wi-Fi 32GB $663.41、$1=86.606円 4/10 請求で57,455円
となりました。合計で64,545円となります。

さらに、これにUSからの宅配郵送料が掛かるので、最終的には 70,000円弱ほどになるでしょう。日本での発売は延期なっており価格はまだわかりませんが、iPadの発売時の価格帯から予想すると恐らくWi-Fiの32GBモデルであれば59,000円あたりになりそうです。さらに、付属品をそれぞれ4,000円ほどとすると合計で67,000円あたりになるのではないかと予想します。まぁ、早期入手と考えれば許せる差額なのではないでしょうか(と自分を納得させます)。

ちなみに、注文をした3月17日頃は円高で1$=82円ほどだったので、これはチャンスとUSでの購入に踏み込んだのですが、予定外の事案が2つ発生。

  • 一つ目は、税金が別途$66ドルもかかったこと(これは注文時の請求額の確認画面で気づきました)。
  • 二つ目はアップルからクレジット会社への請求が、購入申し込み完了時点(3/17)ではなく出荷単位毎(3/19,3/26,4/10)に発生したこと。


特に一番請求額の高いiPad2本体の出荷が4月にずれ込み、そうこうしている間に請求額の為替レートが$1=86円となり、注文時の円高メリットが飛んでしまいました。

為替レート、アップルからの出荷タイミング、どちらも読めないものなので海外のAppleStoreOnlineで購入される方はご注意ください。

ちなみにこちらの記事では、日本でのiPad2 Wi-Fi 32GB の価格を53,800円と予想されています。

2011年4月7日木曜日

MobileMeの新しいカレンダーとSpanningSync

これまでiPhone、Mac、PCなどで予定を管理するためにGoogleのカレンダーを利用していた。主カレンダーはGoogleカレンダーである。それらの情報をiPhone,iPad,Macへ情報連携する際にSpanningSyncというソフトを使ってMobileMeカレンダーへ受け渡しをしていたのである。

簡単に書くと
  • (iPhone,iPad,Mac iCal)  <--> MobileMe <--> SpanningSync(Mac) <--> GoogleCalender <--> PC(Windows)
という連携である。

MobileMeとGoogleという二つのクラウドサービスの仲立ちをMac上で動作するSpanningSyncでブリッジしているのがみそである。

MobileMeのPush通知機能を使いつつ、Googleカレンダーとも同期するための数少ない選択肢がSpanningSyncだったのである。このデータ連携に問題が発生した。MobileMeのカレンダーサービスが新バージョンに切り替わることになったからである。旧バージョンのカレンダーでは支障のなかった上記の連携が、新バージョンではSpanningSyncによるデータ連携が対応できないからである。この問題はずいぶん前から発覚していたのだが、MobileMeが当面旧バージョンのカレンダーサービスを使っててもいいよと言っていたので放置していたのだが、2011年5月5 日からは新バーションのカレンダーに全面切り替えをするというアナウンスを出していることに、「つい先ほど気づいた」からである。


SpanningSyncは2年ほど前に「永久会費」を払って購入していたので、ちょっと悔しいなぁ、とか思いながら仕方が無くiPhoneのカレンダー設定をGoogleカレンダーを直に参照するように設定変更したのであった。

まぁ、iPhoneでカレンダーだけを使うのであれば、これでも特に問題はないようだ(というか、普通のiPhoneユーザがGoogleカレンダーと連携させる方法なのだから)。

参考にしたのはこちらのサイト

ちなみにMobileMeの新カレンダーについてはマイクロソフトのOffice 2011 for mac のSP1のリリースにあわせて、マイクロソフトがAppleへ苦言を労している。

2011年4月2日土曜日

Macmini(mid2010) メモリ増設8GB

こちらのブログ作成にも利用しているMacmini(mid2010)であるが、購入時に4GBメモリにしていたが最近ややメモリ不足の感があったのでこの度8GBへ増設したのでご報告する。まず、このMacminiであるがMacOSXはもちろんのこと、VMwareFUSION3を使ってWindowsXPを仮想マシンとして使う。また、iPhotoやブラウザなども同時並行で使うことが多く、空きメモりが圧迫されることもしばしば。現状の4GBメモリの安値などから、ここらで一発テコ入れして長期的に安定利用できる方向へ投資することにした。特に、AppStoreで安く変えるようになった写真用ソフトApertureを使おうとするとメモリが多くて困ることは無い。

さて、それでは増設の具体的な手順である。まずは、増設前の「このMacについて」画面でメモリが4GBであることを確認する。





さて、次に増設用に購入したメモリは、他のブログなどを参考にして動作実績のある、CFD販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM W3N1066Q-4G DDR3 PC3-8500 CL9 4GB 2枚セットを約8,000円でアマゾン経由で購入した。










それでは、メモリの交換、増設作業に移る。まずは、周辺機器を外して本体のみにしよう。









最近のMacminiはメモリ交換などが、裏蓋を明けるだけになり初代Macminiに比べると、メンテナンス性が格段に向上した。その裏蓋が下記の写真である。プラスティックカバーが裏蓋兼ボトムである。








プラスティックの裏蓋は、2カ所のくぼんだ部分に指を当て反時計周りに少し回転させると外れる仕組みである。上部に開閉のマークがある。なお、初めて開けてみたが結構な力を入れないとフタが回らなかった。Macminiをしっかり支えてフタの部分を回転させよう。









裏蓋を外したところ。上部にAirMacのアンテナモジュール?、中央に冷却ファン、その右横に2枚指しのメモリスロットがある。







それではメモリスロットに刺さっているメモリを両側のストッパーを開いて、それぞれ抜き取る。メモリが外れたら、4GBメモリを2枚逆の手順で取り付ける。写真は、新しい4GBメモリを2枚取り付けたところ。メモリスロットの右脇にも絵で表記があるのが分かる。詳しくは、Macminiのマニュアルをちゃんと読もう(もちろんフタを開ける前に)。








メモリの取り付けが終わったら、裏蓋を取り付け、周辺機器をセットして電源ONである。ポワーンと起動音がして立ち上がれば、ハード的なエラーは出ていない(エラー時は違う音が鳴るらしい)。念のため「このMacについて」のダイアログで、メモリ容量を確認する。ちゃんと8GBとなっています。








あとは、しばらく使って不具合の無いことを確認しよう。実際、このエントリーも8GBに増設したMacminiで書いているが、大丈夫のようだ。

まだ、増設したばかりで効果を確認するのはこれからだが、既に感じる点としては

  1. ことえりの文字入力時に変換や入力に待ちがほぼ無くなった(スムーズ)
  2. ブラウザの新規タブを開いたときのレスポンスが非常に高速。
  3. アプリの切り替え時の間がほとんど感じられない
など、細かなところでもメモリ増設の効果があるようだ。しかしまぁ、8GBが8,000円で買えるとは、良い時代になったものです。というか、とうとう1GB、1000円じゃないですか。



2011年2月14日月曜日

Macの停電対策にAPC ES BE550G-JPを設置

この週末は、寒気の影響で少し山手の我が家周辺は昼間から雪がちらつき、自宅に引きこもり中だった。夕飯を終えて、テレビを観ていたら突然、真っ暗に。いきなり停電です。確かに、数風前に一瞬照明が瞬いたような気がして気になってはいたのですが。

もちろん、家中の電化製品は電源OFFに。自室の常時電源ONのMacminiや外付けHDDもプチンといってしまった。幸いにして30秒ほどで復電したので、まぁ、雪だしこんなこともあるかと思っていたが、1時間ほどしたら、またもや停電。

こんなんに頻繁にプチン、プチンと逝かれては自宅サーバなんぞやってられん、ということで速攻でアマゾンにUPS(無停電電源装置)を注文。型番はAPC ES BE550G-JP、8,800円ほどで購入。

なぜ、この機種かというとMacとUSBケーブルで接続すると、MacOSでUPS接続が自動認識するという実績があってのこと。

週明けの本日、届いてました。






早速開封。以外と大きいですよ。付属品はUSBケーブルとWin用の専用ソフトなど。






早速、Macmini、外付けHDD、etcの電源を接続します。

USBケーブルでUPSがMacOSに認識されるとコントロール・パネルの「省エネルギー」の設定に、UPSタブが表示される。





また、システム終了オプションで、UPS作動時のシャットダウンタイミングを設定できる。





なお、メニューバーにUPSの稼働状況を表示させることも可能。ただし、バッテリでの駆動時間は「残り時間不明」と表示され、バッテリの残容量のパーセント表示のみ正常な値が表示される。

これで停電も、どんと来い!である。


2011年1月22日土曜日

買ってみた Magic Trackpad

昨日のMacBookAir11インチケースと同時にAppleStoreへ注文したのが、写真のMagicTrackpad。すでにMacbookはすべてトラックパッドタイプに変わってしまっているのだが、デスクトップのMacのみマウスで操作していたので使い分けに違和感が感じてしまい、ついにマウスレスにすべくTrackpadを追加してしまった。

パッケージと既存のMagic Mouseとのサイズ比較はこんな感じ。





ワイヤレスキーボードの横に並べてみたところ。さすがにサイズはぴったしになっており、美しい。





実際には、ちょっと離して配置するのが現実的か?





ちょっと慣れるまで操作しづらいのが、ドラッグ操作。こればかりはマウスの方が確実にできそう。MacBookだと、ドラッグが必要になるようなファイルコピーとか、領域選択とかはほとんどしない操作ばかりだったので意外と盲点であった。特に画面の端から端へドラッグするようなときは、マウスみたいに持ち上げられないのでどうするんだろうとちょっと考えてしまう。


2011年1月21日金曜日

買ってみた Be.ez LArobe Allure 11インチ Sleeve for MacBook Air

新規に調達したMacBookAir11インチ用のケースをAppleStoreからオンラインで買ってみた。ちなみにVAIO typeXの専用ケースにも試しに入れてみたが、きつきつで無理に入れるとケースが破損しそうだったので流用はあきらめた。Airの11インチモデル用のケースはまだそれほど種類がなく、どうしようかと思ったのだが適当なケースが見つからなかったので、結局AppleStoreでの購入となった。お値段は、3,980円なり。

色は派手目のラベンダーを選択。他にブラック、モカ、マルチカラーがある。












実際にMacBookAir11インチモデルと並べてみた。





途中まで入れてみたところ。さすがに専用サイズだけあって出し入れはスムーズに行える。固すぎず、緩すぎずである。





気になる厚さはこんな感じ。こちらはファスナーを閉める前なので、べろんと垂れ下がって見えてますが実際はもう少しフィットしています。厚さ5mm程度の低反発ウレタン製のようでクッション性は十分です。






ファスナーを閉めてみたところ。ケースに入れてしまうと、MacBookProの13インチを少し厚くした程度の厚さになります。





収納して横置きしたところ。





ケースが届いたばかりで本格的な持ち運びはこれからですが、見る限り縫製、クッション性は問題ないレベルです。安心して鞄等に放り込めます。あと、低反発ウレタンなので強く握ったりすると、圧力のかかった指の部分だけ、凹みます。最後の写真のファスナーの持ち手の上部がわずかに凹んでいるのが写真でわかるでしょうか。しばらくするともとに戻るのですが、普通のクッションケースに慣れているとちょっと慣れるまで違和感(凹ましてしまったという変な罪悪感)を感じてしまいます。ややAir本来の薄さをスポイルしてしまう感はありますが、確実に傷、衝撃からは守れそうです。


2010年10月14日木曜日

DWR-PGを海外出張で使えないのか その2

先月のエントリー「DWR-PGを海外出張で使えないのか」の続編です。

普段データ通信の定額契約をしているドコモの回線を利用するバッファローのWi-FiアクセスルーターDWR-PGを海外でも使えないのかという問題を実際にアメリカ出張の際に持参して試してみましたのでレポートします。なお、真似される場合は自己責任でお願いします。

まず、大まかに結論を述べると

  1. DWR-PGの設定を一部変更することで、ネットそのものは接続でき利用できる
  2. 海外ローミングで接続する通信キャリアがドコモの海外データ定額の特定事業者かがDWR-PG上では確認できない(定額料金での通信先接続になっているのかが確認できない)
というものであった。

とりあえず、順にトライした内容を記録しておこう。

ステップ1

まず、持参したノートPCと通信アダプタL-05Aの組み合わせで、確実に海外定額通信が保証できる
接続を行った。ドコモコネクションマネージャーを利用し、ドコモのマニュアル等にある設定をすることで海外ローミングのデータ通信を行った。このあたりはドコモショップでもらえる「ご利用ガイドブック国際サービス編」のマニュアルを読まれたし。

まず、設定→国際ローミングで「国際ローミングの利用設定」を手動に設定し、次に2段目の「国際ローミングの接続先事業者設定」も手動に「事業者選択」をクリックして、海外パケット定額の対象となるキャリアを選択する。


次に設定→接続先設定のタブでパケット通信先を「Mopera U(定額)」(国内ではこれで定額接続をしていた)を「Mopera U(従量)」に変更する。

これで海外パケ・ホーダイの条件を満たした接続となり、1日当たり1,480円(2011年3月31日まで)の利用が可能なります。

実際に接続しようとすると、次のような接続確認画面が表示され念のため確認ができます。



とりあえず、以上でパソコンで海外パケ・ホーダイを利用したネット接続はできるようになります。というか、この記事も上記の方法で接続してホテルの部屋から書いているところです。


ステップ2

さて、ここからが本題のDWR-PGでのトライです。L-05Aで利用していたドコモのSIMを取り出し、DWR-PGへ取り付けます。DWR-PGの電源を入れ、管理画面へアクセスしてみます。電源を入れたらいきなり3G接続で接続して、高額請求されないために念のため海外へ出る前に、インターネット(3G)接続は使用しないにしておきました。

次の図は、国内で利用している時のインターネット接続(3G)の設定画面です。接続方式がMopera U(定額)になっています。その下のPDP TypeはIPになっていますが、これはドコモの説明書にもPPPはダメでIPに変更しろと記載があるので、問題ないように思われます。ちなみに先のPCと同じ環境なので拾えるのはAT&Tの回線であることは確認済み。




では、3G接続を使用するに設定変更してトライしてみましょう。

結果はMopera U(定額)の状態でPCからWi-FiでDWR-PG経由でアクセスしようとしましたがつながりませんでした。どうやらドコモコネクションマネージャのパケット接続先設定でもMoperaU(従量)に変更が必要だったようにAPNの設定を変更してあげる必要があるようです。

以下の画面のように、DWR-PGの接続先設定画面で、MoperaU(従量)に設定変更をします。

接続先APNが定額とな違う内容になるのがわかります。さて、この状態で再度トライしてみました。

はい、今度は大丈夫です、DWR-PG経由でネットへ接続できました。

というように、とりあえず機械的には上記のような設定変更をすれば、なんとかモバイルルーターとして利用できそうです。冒頭で記載した結論の1.についてはここまでです。

さて、問題は冒頭でも述べた結論の2.です。ドコモの携帯電話であれば、国際ローミング設定の画面で接続先キャリアを手動で確認して接続できます。ドコモのコネクションマネージャーも同様です。ですが、バッファローのDWR-PGにはこの機能がありません。海外パケ・ホーダイになる事業者につながっているかもしれないし、別のキャリアに接続しているかもしれません。つまり、接続先を確認する術がないのが大きな問題です。例えば、今回のホテルのように事前にコネクションマネージャーで試して、拾えるキャリアを確認しておけば、まぁたぶんAT&Tにつながっているのだろうと高確率で期待できますが、モバイル性を活用していつでもどこでも携帯したまま利用するには、ちょっとリスクが大きすぎます。知らない間に別のキャリアに切り替わっても、外見上わからないですし。


まとめ

ということで海外へDWR-PGを持ち出して試した事柄を述べましたが総括すると、

A)機械的には使えなくはない(無線の規制をクリアしているかとかは別として)。恐らくドコモの指定するキャリアを受信している状態で従量制にして接続すれば、ドコモコネクションでの接続とほぼ同じになると思われるので、料金的にも海外パケ・ホーダイになるのではないかと思われる。これについてはまだ怖くて試していないので、人柱的に実験するしかなさそう。(ちなみにコネクションマネージャーの接続確認画面に表示されるお問合わせ先に電話して確認したところ、DWR-PGを利用する前の状況では1480円×日数の請求しかきてなかったので一応は安心した。(コネクションマネージャーの海外パケ・ホーダイへの完全対応の早期実現を期待します)

B)DWR-PGでの接続先キャリアの確認のしようがないので上記A)でうまく海外パケ・ホーダイの料金になったとしても、常に大丈夫かという安心感が得られない。特に、車や飛行機で各地を移動する場合、キャリアが1社しかない地域から複数ある地域へ変わることもあり得る。この点が改善されると安心感も増すのだが。そもそも国内使用と謳っている機器なので、機能追加は期待できない。あるとすればドコモブランで出ている同型機種くらいか。

以上、DWR-PGを海外で利用するにはそれなりのリスク(最悪パケ死)が伴うなーというのが感想です。これなら多少割高でも、国内でレンタルできる海外データ通信定額のWi-Fiルータを使う方法が絶対的な安心感があり、精神衛生上望ましいかもしれません。

以上、長文となったがどなたかのお役に立てば幸いです。あくまでも実施は自己責任で。

追記1:
AT&TのプリペイドSIM Pay as you go がDWR-PGでつかないかと試みてみた。SIMを挿し、設定画面で「その他のプロバイダ」を選択して、AT&TのAPN情報を設定してみたがNGだった。

DWR-PGのステータス画面には、「認識できないSIM」と表示され、やはりドコモのSIMしか認識しないようである。(ちなみにこの追記はDWR-PG経由で書き込み中)



追記2:2011/01/19

DWR-PGのSIMフリー化をしました。これで海外のプリペイドSIMでデータ通信ができそうです。