大きく内容としてはストーリー形式でいろいろな操作やゲームを進める「おはなし」と、「おはなし」の中で登場する各種ミニゲームなどからなる「トレーニング」に分かれる。「おはなし」が12ストーリ、「トレーニング」は54種類にのぼる。このトレーニングを通して色やリズムなど知育の要素が配されている仕組みである。
パッケージ外観(タッチペン付きのパッケージでした)。
中身は通常版のケースとアンパンマンのタッチペン。
実際に子供が遊んでいる場面。
基本的にキャラがしゃべる場面では、ひらがなでの吹き出しが出て文字が表示されるため、ひらがなか読めるようになると台詞も読める仕組みである。残念ながらうちの子供は、ひらがながこれからなのでキャラの絵しか見ていないようだ。また、保護者モードとしてあらかじめ設定した時間が経過したらゲームを終了する設定も可能だ。
ちなみにDS用には別メーカーからアンパンマンのひらがな学習ソフトも発売されている。
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