普段持ち歩いているiPhoneから、あるいはiPad、MacBookAirなどから自宅へもっぱら帰るコールや簡単な連絡をするのに活躍しています。派手な着信音をセットして、ひらがなでメッセージを送信すれば、リビングにいる子供たちでも気づいて、内容が読めるように工夫して送信しています。
最近は、もっぱら嫁がTwiiter代わりに私に愚痴を送って寄越す、愚痴メッセージ専用機ともなりつつありますが。
ちなみに、キーボードは不在中にAmazonで購入しておいた、任天堂DSゲームに付属のBluetoothキーボードです。価格の割に良いできで、ぺちぺちと文字入力に活躍中です。欲を言えば、日本語、英語のモード切り替えに「ホーム(家マーク)」+「スペース」のコンビネーションが必要で、これが一度ではなく、二度押ししないとモードが切り替わらないという、いつもの使いづらさはやはりあります。