パッケージはこちら。繭のようなケースです。
中身はこちら。本体、ヘッドフォン、ACチャージャー、取説など。
本体はこちら。アンチグレアの保護シートを貼ってもらいました。
One Vのデザインの特徴がこのしゃくれた部分。この部分のカバーが外れ、SIMカードとMiniSDカードを挿入します。また、カバー自体はプラスティックで、内部がアンテナになっているようです。なお、バッテリーは交換できないビルトインタイプです。
ひっくり返したところ。
ついでに購入したケース。
Androidは4.03でした。念のためWi-Fi設定をしてシステムアップデートを実行し、最新の状態にしました。
日本語化については、MoreLocale2をインストールすると言語選択メニューに日本語が表示され、切り替えるとほぼすべてメニューや表示は日本語化されました。IMEにGoogleInputをインストールしておしまい。ちなみに内蔵ストレージが1GBあるのでアプリのインストールに容量をあまり気にしなくて良い点もお気に入り。なお、RAMは512MBです。