2009年12月30日水曜日

2009年12月29日火曜日

デコ弁

子供にリクエストされて嫁が作ったおにぎりマン弁当。カードにあるのが見本。これで我慢しろとのコメント。



散髪

すっきりしてお正月です。




写真はおまけ。

2009年12月26日土曜日

RIMOWA SALSA

海外旅行や出張が増えてきたのでスーツケースを新調しました。これまで使っていたスーツケースは容量的には良かったのだが、キャスターの動きが悪く押さないと進まず、満杯状態では移動に苦労していたので今回はスムーズに移動できることと、重量制限が厳しくなっているので軽量タイプのスーツケースにしました。色は黒とシルバーが定番なので、あえて目立つシャンパンゴールドです。





重さは4.8Kg



新旧比較

2009年12月23日水曜日

China Dining Liu

こじんまりと忘年会をということで、薬院にあるChina Dining Liuというお店に行ってきました。

値段も手頃で本格中華が楽しめる素敵なお店でした。













2009年12月20日日曜日

アウトレットモール

福岡と佐賀の県境近くのアウトレットモールへ雨の中出かけてきました。悪天候にも関わらず満車の人出、怖るべしでした。子供連れなので結局子供服ばかり買って、大人の買い物はできず。


写真はLEGOブロックでできたトラです。



2009年12月17日木曜日

Creative Vado HD

子供の成長を記録するのに動画で残したい時があるが、ビデオカメラを用意するのは大掛かりだし、かと言って携帯電話やデジカメの動画では寂しいと言うことで小型ながらHDで記録できるポケットビデオカムなる物を購入。携帯電話よりも軽い動画カメラです。















2009年12月4日金曜日

iPhoneの母艦変更

iPhoneを接続するPC(母艦)を変更したので、その際の手順などを記載しておく。iPhoneがらみの移行作業にもいろいろあって、
  1. 現在使用しているiPodtuchやiPhoneからiPhone3Gなどへデータを移行するケース
  2. iPhone/iPodtouchを管理している母艦PCを変更(移行)するケース
が、一般的に考えられる。このうち、前者については、Appleのページやブログ、雑誌などでも情報がたくさんあるのだが、後者の母艦PCの変更についてはあまり情報が見られない。しかしながら、PCの故障や買い換えなどで、後者の母艦PCを変更するケースも十分あり得ると思うのだが、あまりに情報がなく、実行を躊躇していたのだが、やってみるとあっさりできたので、他の方にも紹介する次第です。
ちなみに、上記の移行ケースのどちらも、現在使っているiPhone(iPodtouch)内のデータがきれいさっぱり初期化されても構わないのであれば、あまり深く考える必要はない。重要なのは現在使っているiPhone(iPodtouch)内のデータ、特にアプリケーション関連のデータを消さずに、母艦PCを変更するというところである。
ちなみに移行した母艦の環境は以下の通りである。基本的にOS、iTunesともに最新パッチまで上げておく。iTunesは同バージョンに揃えて置くのが推奨であろう。
  • 移行元 iMacG5 MacOS X 10.5.8 , iTunes 9.0.2
  • 移行先 MacBookPro MacOS X 10.6.2 , iTunes 9.0.2
  • iPhone 3GS, OS 3.0.2
今回は、5年前のiMacG5から利用環境をMacBookProへ変更するというデータ移行も兼ねての作業だったので、次のデータをそのまま持って行くことを念頭に置いた。
  • iTunesの全データ
  • iPhone内の全データ
  • iPhotoのデータ
なお、連絡先、ブックマーク、カレンダーはMobileMeを使っているので、ここでは移行対象からは外している。メインターゲットはiPhone内のアプリおよび「それに付随するデータ」である。
外付けHDDを用意し、必要なデータを外付けHDDへコピーする。その後、移行先PCへ外付けHDDを接続して、必要なデータをコピーする。
主な手順は以下の通り。
  1. 移行先PCのiTunesで移行元で使っていたのと同じiTunesStoreアカウントでサインオンしておく(Storeメニューの「このコンピュータの認証」)。
    購入したMusicデータやiPhone用のアプリを移行先PCでも使えるようにするため。
  2. 移行元PCで事前にiPhoneの同期処理をして、最新のバックアップデータを作成しておく。
  3. iPhoneのバックアップデータはMacの場合「~/ライブラリ/Application Support/MobileSync/Backup/」にあるので移行元PCのiPhoneバックアップデータを外付けHDDへコピーする。
  4. 移行元PCのiTunesの全データを外付けHDDへコピーする。
    手順は
    http://support.apple.com/kb/HT1449?viewlocale=ja_JP

    http://hyperposition.org/soho/music/20070707150313.html
    を参照。
  5. 移行元PCのiPhoto Libraryを外付けHDDへコピーする。
  6. 外付けHDDを取り外し、移行先PCへ接続する。
  7. 外付けHDDから移行先PCへiPhoneのバックアップデータをコピーする。
    コピー先は、移行先で利用しているユーザの「~/ライブラリ/Application Support/MobileSync/Backup/」以下である。
  8. 外付けHDDから移行先PCへiTunesフォルダをコピーする。
    コピー先はデフォルトならミュージックフォルダ以下。
    iTunesを起動し、移行したデータで起動することを確認。
  9. 外付けHDDから移行先PCへiPhoto Libraryフォルダをコピーする。
    コピー先はデフォルトならピクチャフォルダ以下。
    iPhotoを起動し、移行したデータで起動することを確認。
  10. 以上で基本的に移行元PCの時と同じデータを移行先PCに揃えたことになる。
  11. iTunesを起動した状態でiPhoneをUSBケーブルで接続する。
    iPhoneでパスロックをしているとパスコードの入力を求められる。
  12. iTunesがiPhoneを認識し、通常の同期処理が実行される。
  13. iPhone内の各種データが、従来通りであることを確認する。
以上の手順で、私はうまく行きました。最悪iPhoneのデータが消えてしまった場合も、移行元PCにあるiPhoneのバックアップデータから復元することで、iPhoneは元には戻せるはずです。また、母艦PCがWindowsでも同様の方法が適用できると思われます。


GoogleMap Street View

とうとう、自宅前の道路もストリートビューで閲覧できるようになってました。面白いやら、気持ち悪いやら。